気になる展覧会の内容をご紹介。
会場は、人生を道にたとえ、歩むことを通して得られる”生きているということ”をテーマに「歩み」、「岩山」、「虚無」、「試練」、「楽園」など5つの状態を、本展覧会のためにオリジナルで造作したインタラクティブなインスタレーションと、それを包み込むような書き下ろしのエッセイにより構成されています。
- 題名「人生は、道である」
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生きているということは、
色々あるけれど
それでも、やっぱり、
歩き続けることだと思うのです
人生は道である
道を、確認したり、
自問自答したり、
振り返ったり、思い出したり、
そんな時間になる場所にしてみました
そう出来ているといいのですが
(本文一部抜粋)