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展示会内容 会場風景
展覧会内容
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<参加アーティストプロフィール>
1)リユースT-shirt・コラボデザイナー  5名
Laetitia Benat
    1971年フランス生まれ。映像・写真・ドローイングなど、幅広い活動を続けながら、仏のカルチャー/アート誌『purple journal』のADを務めるアーティスト。パリのコレットをはじめ、ヨーロッパで数々の作品展を開催し、高い評価を受けている。
http://www.cosmicgalerie.com
生意気
    1970年ニュージーランド生まれのデイヴィッド・デュバル=スミスと、1966年イギリス生まれのマイケル・フランクによるグラフィック、映像、立体等を手掛けるクリエイティブユニット。グラフィックを中心としながらも、ハードなゴスペルミュージックから大工仕事、ガーデニングまで、幅広く活動中。
やぶのけんせい
    コレット(パリ)やIDEE(東京)など、国内外のショップやギャラリーで作品を発表しているアーティスト。通常のキャンバスだけでなく、Tシャツなどをキャンバスにして描くドローイング作品など、独特の作風で知られている。現在は、KENSEI YABUNO名義で洋服の制作も行っている。
峯崎ノリテル (STUDIO主催)
    デザイン事務所「キャップ」で数々の雑誌のデザインを手掛けたのち、2001年に独立。NHK連続テレビ小説「こころ」のタイトル・デザインを手掛ける。以後、『SPECTATOR』ほかの雑誌のアートディレクションを担当しながら、CDジャケットのデザイン、広告など、幅広い活動を続けている。
MireyHIROKI(ミレイヒロキ)
    ミレイヒロキは、二人の人間でありながら一人の芸術家として、彼等ならではのテクニックを駆使しクレヨンだけを使いキャンバスに描く作品が素晴らしく、魅力的である。代表作品はTONNEINS(仏)の近代美術館、スペイン王室などに永久保存されている。
http://www.mireyhiroki.com
2)リサイクル・PAPER BANK ART / MireyHIROKI (上記)
3)Live & painting
西村大助
    1973年横浜生まれ。画家・プログラマー・ミュージシャン。東京大学物理学部大学院で痴呆症の研究に従事。同時に画家活動を始め、日蘭国交400周年記念展他に参加。2001年NYに渡り、個展やオノヨーコ、キム・ゴードンと共にグループ展に参加。また、バンドDoroを結成しニッティング・ファクトリー、CBGBなどでライブを行なう。2002年カルチャー誌「TOKION」のエディター兼ウェブデザイナーに。翌年日本に帰国、「TOKION JAPAN」の復刊に携わり、2004/2005 Tokion Creativity Now(ラフォーレミュージアム原宿)などを企画。
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