会 場: PARCO FACTORY パルコファクトリー
渋谷パルコ パート1 / 6F
期 間:

2011年3月18日(金)−2011年4月4日(月)

10:00 - 21:00

※地震・停電等の影響により、変更になる場合がございます。その場合、営業の有無と営業時間は渋谷パルコの営業時間に準じます。
詳細は渋谷パルコHPでご確認ください

※入場は閉場の30分前まで

※最終日は18時閉場

入場料: 一般300円 学生200円 小学生以下無料
お問合せ: 03-3477-5873(パルコファクトリー)
主催: パルコ
後援: moussy、Tee Dee
企画制作: PARCO・RCKT/Rocket Company*
グラフィックデザイン: ((STUDIO))
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展示会内容

1978年、Sex Pistols初のアメリカツアーのサンフランシスコ公演で、「ロックは死んだ」という名言を残し、バンドを去ったボーカルのジョニー・ロットン。そんな彼が次に訪れたのが、当時ロンドンで人気のあった音楽、レゲエやダブの本場ジャマイカだった。その後、ロンドンへ戻り、ジョン・ライドンと名を変えて結成した新バンドが、Public Image Ltd(P.I.L.)。
ジャーマンロックやダブなど、当時最先端と言われていた前衛的な音楽を追求したサウンドは、Joy DivisionやSmithを始め多くのフォロアーを生み出し、30年以上経った現在も色褪せることなく評価を得ています。また、Undercover、LAD MUSICIAN、museum neuなどのファッションブランドがコレクションテーマにあげるなど、ヴィジュアル面でも幅広い支持を集めています。
そんなP.I.L.の活動を撮り続け、さらには独創性に富んだP.I.L.のロゴマークやレコードジャケットなどを共に製作したのが、若くしてボブ・マーリーに才能を認められ、Sex Pistolsのバンド活動から私生活までを撮り続けたなどの逸話を残す、伝説の天才フォトグラファー、デニス・モリス。
そしてこの度、P.I.L.結成時から、1979年に発表されたセカンドアルバム「Metal Box」製作時まで、さらにはジョン・ライドンがジャマイカで過ごした時間などを捉えたドキュメント写真を中心としたエキシビション「A Bitta P.I.L.」を、パルコファクトリーにて開催します。
ジャマイカのスラングで“断片・一部・少し”を意味するBitta。P.I.L.という比喩が不可能なほどにオリジナルな存在だったバンド、その活動期間のなかでも最も濃く尖っていた、奇跡とも呼べる瞬間を切り取った“断片”の一つひとつをお楽しみください。

Dennis Morrisについて

11才でボブ・マーリーにその才能を認められツアーに同行し、17歳にして音楽誌のカバーを総なめにした天才フォトグラファー。その後、熱烈なレゲエファンでもある、Sex Pistolsのボーカル、ジョン・ライドンからバンドの写真を撮って欲しいと依頼を受け、ツアーやレコーディング期間はもちろん私生活までを撮影。ジョン・ライドンとは、P.I.L.の結成後もその活動を追いかけ続けることになる。他にも、Patti Smith、Stone Roses、Oasis、Primal Scream、Radioheadなど数多くのミュージシャン撮影や、『Rolling Stones』『Time』『People』他の雑誌や広告等で活躍している。現在ロンドン在住。

http://www.dennismorris.com

RCKT/Rocket Company*について

ファッション・流通・デザイン業界を中心とした広告印刷物の企画制作、書籍や雑誌の編集制作、イベントの企画やコーディネイト、キャスティングなどを手掛けるクリエイティブプロダクション。デザイン集団Capの代表であるアートディレクター藤本やすしが主宰するギャラリーROCKETのディレクションも手掛けている。

http://www.rckt.co.jp/

http://www.rocket-jp.com/