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LOGOS GALLERY
展示会内容 会場風景
荒井良二絵本原画展『ルフラン ルフランのあたらしい旅』 ─ 日本絵本賞受賞『ルフラン ルフラン2 〜本のあいだの国へ〜』出版記念 ─
©2006 荒井良二 / KING OF MOUNTAIN
「ルフラン ルフラン2」(プチグラパブリッシング刊)
荒井良二絵本原画展『ルフラン ルフランのあたらしい旅』 ─ 日本絵本賞受賞『ルフラン ルフラン2 〜本のあいだの国へ〜』出版記念 ─
会 場 LOGOS GALLERY 渋谷パルコ パート1 / B1
期 間 2006.05.26 (fri) - 2006.06.07 (wed) ※会期中無休
10:00am - 9:00pm ※最終日は5:00pmにて閉店
入場料 無料
お問合せ 03-3496-1287(ロゴスギャラリー)
企画:プチグラパブリッシング
協力:King of Mountain
■ サイン会
2006.05.27(土) 1:00pm - 3:00pm
『ルフラン ルフラン2 〜本のあいだの国へ〜』お買上げの方100名様限定。
お買上げ時に、サイン会ご参加希望の方に整理券をお渡しいたします。
展示会内容
昨年「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を受賞した絵本作家・荒井良二の絵本『ルフラン ルフラン』。そのお誕生日である5月25日に新たに生まれた『ルフラン ルフラン』第2の物語を、鮮やかな色使いと筆致の手触りをダイレクトに感じられる刺激的な原画でご紹介します。また、クリエイターたちが出会い、感じたルフラン ルフランをコラボレーション作品として展示するなど、バラエティ豊かな展覧会となります。ルフラン ルフランの様々な商品も展開予定で、従来より販売されているマグカップ、絵皿、コットンドールなどの他、Tシャツ、トートバッグ、傘などが新たに本会場でお目見えし、併せて販売いたします。
荒井良二 / KING OF MOUNTAIN 「ルフラン ルフラン」 (プチグラパブリッシング刊)
©2006 荒井良二 / KING OF MOUNTAIN
「ルフラン ルフラン2」
(プチグラパブリッシング刊)

『ルフラン ルフラン』が第11回「日本絵本賞」受賞!

さらに『ルフラン ルフラン』はこの2006年3月24日、(社)全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する第11回「日本絵本賞」を受賞致しました。同賞は1995年度より『絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与する」ことを目的に創設されたものです。同賞の受賞記念展覧会として、さらに広がりゆくルフラン ルフランの世界をお楽しみいただきたいと存じます。
5月25日はルフラン ルフランのお誕生日
「同展は、このお誕生日に新たに生まれた『ルフラン ルフラン』第2の物語を、その素晴らしい原画でご紹介するものです。荒井良二の原画は、その鮮やかな色使いと筆致の手触りをダイレクトに感じられる刺激的な作品で、絵本として完成された印刷物では表現しきれないエネルギーに満ち溢れており、そこには観る度に感じるであろう多くの発見があります。
荒井良二 / KING OF MOUNTAIN 「ルフラン ルフラン」 (プチグラパブリッシング刊)
©2005 荒井良二 / KING OF MOUNTAIN
「ルフラン ルフラン」
(プチグラパブリッシング刊)
Meets the refrain refrain:クリエーターとのコラボレーション作品も展示
今回新たに生まれた企画、「Meets the refrain refrain」は、切り紙絵本『うさぎのぬいぐるみ うーちゃん』(発行:OLC・ライツ・エンタテインメント)を発表し、これからの活躍が期待される絵本作家・林るい、フェルト人形作家のpOm. (平野由紀子)、イラストレーターとして書籍の装絵などを手掛け、刺繍を得意とする霜田あゆ美、同じくイラストレーターとして紙ねんど作品なども得意とする海谷泰水を迎え、期待の若手作家たちが出会い、感じたルフラン ルフランを作品にしてもらい、コラボレーション作品として展示します。
<販売物例>

販売物例_3   販売物例_4 logo

 

荒井良二(あらい りょうじ) プロフィール

1956年山形県生まれ。日本大学芸術学部芸術学科卒業。
イラストレーションでは1986年玄光社主催の第4回チョイスに入選。1990年に処女作「MELODY」を発表し、絵本を作り始める。1991年に、世界的な絵本の新人賞である「キーッ賞」に『ユックリとジョジョニ』を日本代表として出展。1997年に『うそつきのつき』で第46回小学館児童出版文化賞を受賞、1999年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童図書展特別賞を受賞、『森の絵本』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。90年代を代表する絵本作家といわれる。その他の絵本作品に『はじまりはじまり』(ブロンズ新社)、『スースーとネルネル』(偕成社)、『そのつもり』(講談社)などがある。2005年には、スウェーデンの児童少年文学賞であるアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞。
最近の仕事では、4月12日からNHK教育テレビにて4月12日より放映される子供番組「あいのて」にて、同番組のセットをライブペインティングにて制作。この模様も4月1日と8日の朝、「見てみてあいのて」と題した情報番組にて紹介される予定。
 
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
アストリッド・リンドグレーン記念文学賞
『長靴下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』『ロッタちゃん』などで知られるアストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren スウェーデン)を記念して、2002年に、スウェーデン政府が児童青少年文学賞である「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を創設。2005年に絵本作家・荒井良二が日本人初の受賞となった。
日本絵本賞
(社)全国学校図書館協議会と毎日新聞社によって、1995年度より「絵本芸術の普及、絵本読書の振興、絵本出版の発展に寄与する」ことを目的に創設。賞には「日本絵本大賞」、「日本絵本賞」、「日本絵本賞翻訳絵本賞」のほか、読者の投票で選ばれる「日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】」の、4つの部門がある。

<Meets the refrain refrain 参加アーティスト プロフィール>
林るい
武蔵野美術短期大学卒業後、お芝居の舞台監督、小道具制作などを経てイラスト、クラフトなどを中心に活動中。ワークショップも行っており、著書に「うさぎのぬいぐるみ うーちゃん」(OLC・ライツ・エンタテインメント)、挿絵を手掛けたものにシーナ・タノ「おとうさんのにがおえ」(マイティブック)などがある。

霜田あゆ美
画材店に勤務後、2000年よりイラストレーターの仕事を始める。刺しゅうで作品を作り始めたのは4年程前から。刺しゅうの主な仕事は書籍装画で、いしいしんじ「ぶらんこ乗り」(新潮社)「麦ふみクーツェ」(新潮社)、群ようこ「パンチパーマの猫」(文藝春秋)夏石鈴子「いらっしゃいませ」(角川書店)などがある。

pOm.(平野由紀子
文化服装学院を卒業後、アパレル会社に勤務。
退職後、学生時代から始めたフェルト人形作りに取り組み、年に1、2回の個展を中心に布を使ったステージ・アートを制作。

海谷泰水(かいややすみ)
文化服装学院を卒業後、イラストレーターとして活動を開始。「STUDIO VOICE」(インファス)、キンダーブック2「あ・そ・ぼ」(フレーベル館)、「ラポム」(学研)などを手掛ける他、昨年ペーターズギャラリーにて「とりのうた」展、にじ画廊にて「かまわぬとてぬぐいCRAFT展」などに参加している。

sunui
学生時代の仲間が4人集まって結成した、ものづくりのグループ。「集まる・つくる・楽しむ」をモットーに、バックやアクセサリーを制作している。旅する雑貨店「smile market sunui」を各地で開催。
http://www.sunui.jp/

イシイリョウコ
女子美術大学芸術学部卒業後、1点ものの手縫い人形を作り始める。現在は、本や雑誌の仕事のほか、ギャラリーでの作品展を中心に活動。
http://homepage3.nifty.com/nagahana/

turera tupera
亀山達矢と中川敦子によるユニット。オリジナルの布地による小物制作のほか、イラストレーション、絵本などの分野で活躍中。
http://www.tupera-tupera.com/


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