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会場入り口はまるで空港ロビーのよう |
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さあ旅の始まりです!! |
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当時から異才を放っていた数々の作家の制作活動を知ることができます |
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当時のコレクションの数々を展示しております |
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60〜70年代ミッドセンチュリーモダンの全てを兼ね備えていたのが、幻のエアライン「ブラニフ」。
アレキサンダー・ジラルド、アレキサンダー・カルダー、エミリオプッチ等、当時から異才を放っていたアーティストたちが携わっていたブラニフ航空はまさに空飛ぶアート作品! 見応え十分です。
会場内では当時店頭でお迎えしていた「マハラジャ君」(姿形は会場内でのお楽しみ!)もお待ちしております。是非遊びにきてください! |
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