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ペインティング、写真、映像、プリントなど日本初登場の作品を含むアンディ・ウォーホル作品131点を展示。
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ウォーホルの代表作の他、これまであまり日本で紹介されていなかった写真、自画像や牛をモチーフにした壁紙などを含む作品を多数紹介。近年発見されたという「スクリーンテスト」(映像)も世界に先駆けてパルコミュージアムにて初上演。
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ウォーホルが日常的に撮っていた写真作品、60ー70年代と異なった手描きの要素が強くなった後期のペインティング(すべて1点もの)、また彼の映画に登場したニコやイーディを、映画とは別にそれぞれ単体で撮った映像等レア作品を展示。
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彼の代表作のアイディアになった素材などを大量に展示。ミステリアスでセンセーショナルなウォーホルの作品がどうやって生まれたのか、または彼がどのようにして作品を作っていたかなどを理解できるコーナーを設置。
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ウォーホル本人のインタビュー映像も特別編集し会場で上映。ウォーホルという人物そのものを理解できるようなコーナーも設置予定。
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今展覧会にて紹介するシルクスクリーン作品は60ー70年代から、絵画(キャンバス)は80年代からのものをチョイス。特に80年代の絵画は、ウォーホルがバスキアやキース・ヘリングなど若い世代のアーティストに触発され、彼の原点でもあるポップな題材を筆とシルクスクリーンで描いたもので、本シリーズは日本初公開となる。(バスキアとの合作も含む)
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最近発売されほぼ売り切れ状態になっているウォーホル・アイテム「POP
BOX」を本展のために特別に入荷。また、ウォーホル美術館制作の限定商品も販売。
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ウォーホルに多大な影響を受けたというグルーヴィジョンズがポスターやフライヤーを手がけ、会場設営デザインにも参加。 |