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TALK & LIVE「ビックリハウス大パーティ」
会 場 |
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クラブクアトロ(クアトロ・パルコ
4・5F) |
期 間 |
2004.01.30
(fri) / 2004.01.31 (sat) 6:00pm開場 /
7:00pm開演 |
料 金 |
前売 3,500円 / 当日 4,000円 (1ドリンク付・税込) |
音楽監修 |
鈴木慶一 |
チケット取扱
ぴあ |
: |
0570-02-9999
*P:602-608 (1/30) / *P:602-609 (1/31) |
ローソン |
: |
0570-06-3003
*L:39578 (1/30) / *L:39897 (1/31) |
イープラス |
: |
http://eee.eplus.co.jp/ |
CNプレイガイド
会場(クラブクアトロ)
チケット発売中!
単なる懐かしがりの同窓会ではない! 「ビックリハウス」に関わった人はもちろん、「ビックリハウス」を知らない人たちのための、過激なトンデモナイトショウ! 「ビックリハウス」はいまでも、ライヴしている!
第1夜 2004.01.30(fri)「エーッ!30年?ヤバクナイ?」
メインバンド |
: |
ムーンライダーズ |
ゲストライヴ&
パフォーマンス |
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あがた森魚/内田春菊/サエキけんぞう/山口小夜子/(生西康典/掛川康典/AD)/秋山羊子/セロファン |
ゲストトーク |
: |
多数(誰が出るかお楽しみ) |
司会進行 |
: |
鈴木慶一+高橋章子/日比野克彦+榎本了壱 |
第2夜 2004.01.31(sat)「うぉー!30年?だからどうした!」
スペシャルショウ |
: |
ビートニクス(高橋幸宏/鈴木慶一) |
ゲストライヴ |
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大槻ケンヂ/巻上公一/ポカスカジャン/セロファン |
ゲストトーク |
: |
多数(誰が出るかお楽しみ) |
司会進行 |
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おすぎ+萩原朔美/糸井重里+高橋章子 |
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MAGAZINE「ビックリハウス」131号発刊
発売予定日 |
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2004.01.20
(tue) |
価 格 |
800円(税込み840円、A5変形
100ページ) |
発 行 |
パルコ出版 |
著 者 |
ビックリハウス実行委員会 |
監 修 |
榎本了壱 |
編集・デザイン |
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アタマトテ・インターナショナル |
特集1 ビックリハウス系
パロディと読者参加の「ビックリハウス」に始まり、「ビックリハウスSUPER」「SUPERART
GOCOO」「月刊ヒント」「小説怪物」「月刊BH」「御教訓カレンダー(現在継続中)」や、数々の単行本といった出版事業、「音版ビックリハウス」などの音楽出版、「TVビックリハウス」(千葉テレビ)などのテレビ番組制作、あるいは「JPC展」「日本グラフィック展」「オブジェTOKYO展」「URBANART」といった、日比野克彦はじめ新鋭アーティストを多く輩出したアート・コンペティション。竹中直人やとんねるずが登場したエンターテイメント・イベント「エビゾリングショウ」。確実に新しいカルチャー・ムーブメントを引き起こしていった、数々の「ビックリハウス系」の全貌を解明する!
特集2 「ビックリハウス住宅展示場」カタログ
「ビックリハウス系」の人たちが大集合して、ビックリハウス造りに挑んだ!その数ざっと100棟!
アンケート付き。
特集3 SPECIAL
ISSUE THE30
30年、30月、30週、30日、30時間、30分、30秒、30歳、30人、30体、30対、30匹、30頭、30羽、30尾、30個、30回、30度、30グラム、30キロ、30トン、30メートル、30リットル、30cc、30ヘルツ、30メガ、30ギガ、30億年、30光年、30通、30コール、30話、30語、30ワード、30組、、30試合、30戦、30勝、30敗、30件、30巻、30冊、30集、30章、30曲、30往復、30駅、30本、30杯、30球、30粒、30錠、30畳、30ドル、30円、30ユーロ、30国、30州、30都市、30市町村、30着、30枚、30色、30食、30軒、30問、30答、30窓、30室、30階、30号、30丁、30台、30艇、30艘、30機、30便、30社、30館、30・・・・・・
萩原朔美/糸井重里/鈴木慶一/日比野克彦/高橋章子/おすぎ/榎本バソン了壱
「ビックリハウス」生誕30周年を記念して、「30」をテーマに、エッセイ、ショートストーリー、詩歌、イラストレーション、フォトグラフィで、表現してもらう。「30」は、大きい数なのか、小さい数なのか、単位によってそれは一変します。あるいは、30年は生活していれば長いけれど、歴史で読めば一瞬でもある。
特集4 ビックリハウスを知らない人のための「ビックリハウス事典」
これを読めば、いまどきの「ビックリハウス」通になれる。なーんだ、「ビックリハウス」って、こんな雑誌だったのか。
特集5 「ビックリハウス」は、なぜ終わったか?(130号最終座談会・抄録)
浅田彰/糸井重里/橋本治/萩原朔美/高橋章子 |
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