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P.O.N.D.2024
SIDE BY SIDE/となり合う、広がる。
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第5回目を迎える、アート&カルチャーイベント〈P.O.N.D.〉。渋谷PARCOを拠点に、アート、音楽、ファッションなど、さまざまな表現者たちが集います。「PARCO Opens New Dimension」、アーティストと鑑賞者の中に新たな視点とインスピレーションを生む場となるべく、エキシビションやパフォーマンスのイベントを開催いたします。
2024年のコンセプトは、「SIDE BY SIDE/となり合う、広がる」。日々、多くの情報を受け取りながら、多様な価値観や在り方が謳われる現在。〈P.O.N.D.〉での鑑賞体験を通して、もう一度同じものを隣り合って見る。自分とは異なる考え方を持つ人と肩を並べ、同じ視線に立ってみる。他者との内なるコミュニケーションを通して、今よりもさらに視界が広がっていくような空間を目指します。
日本の中で最もスクランブルな都市にある渋谷PARCOだからこそ、違うものを見ること、同じものを見ることについて考えるきっかけを。アートとカルチャーのエネルギーであふれる11日間をお楽しみください。
公式HP▶ https://pond.parco.jp/
公式Instagram▶ @p.o.n.d.official
渋谷PARCO HP▶ https://shibuya.parco.jp
2024年10月4日(金)~10月14日(月)
11:00~21:00
※最終日は18:00閉場
※10月4日(金)16:00~18:00は、メディア内覧会実施に伴い、ご入場いただけません。
渋谷PARCO4F PARCO MUSEUM TOKYO・1F エントランス
東京都渋谷区宇田川町15−1
<P.O.N.D.2024>実行委員会
加瀬 透
GROUP
PARCO、RCKT/Rocket Company*
ART DIRECTOR
今年の〈P.O.N.D.〉は、アートディレクターに加瀬透を招聘。加瀬は本イベントのコンセプト「SIDE BY SIDE」をもとに、自らの手をモチーフにしたビジュアルを制作。
加瀬 透
美術・音楽・ファッション・映画等の領域でのグラフィックデザインワーク、また〈存在者の痕跡〉や〈グラフィックオブジェクトにより立ち上がるイメージの場〉を巡る制作・展覧会を行い、各種メディアへのコミッションワーク等も行う。
近年の個展に『2つの窓辺』(CAGE GALLERY、2021年)。
参加したグループ展に『エナジー・イン・ルーラル|Energies in the Rural』(国際芸術センター青森 ACAC、2023年)、『痕跡|Traces』(On Tokyo、2023年)がある。受賞歴にJAGDA新人賞、第56回造本装幀コンクール 審査員奨励賞等。
◆ Art Director’s comment
「今年のP.O.N.D.は『SIDE BY SIDE』というテーマです。例えば、さまざまな人たちがある1つの作品を鑑賞する際に、それぞれ異なる思いや感情を抱いたりする。逆から見れば、さまざまな人たちが異なる思いや感情を抱いているその作品は1つの作品である。」というような話をキービジュアル制作当初に受けました。
そこで私は1人の制作者として、日々制作をしている自分の一方の手を使って、いくつかの異なる環境下で、いくつかの手のイメージを制作し、それらをキービジュアルとして提案しました。
キービジュアルとなったいくつかの私の手は、私の1つの手であると同時に、それぞれのイメージの中では別の印象を持つ複数の手でもあります。
また、デジタルサイネージ制作(動画制作)においては、Daisuke Hasegawa Studioの長谷川大祐さん、坂東拓海さんが、それらの私の手のイメージに対して再解釈を行い、動画制作をされました。
SPATIAL DIRECTOR
空間デザインは建築コレクティブGROUPが担当し、渋谷PARCOの歴史とアートが交錯する場として、ダンボール什器でカルチャーの諸断片が漂う空間を演出。
GROUP
GROUPは建築プロジェクトを通して、異なる専門性を持つ人々が仮設的かつ継続的に共同できる場の構築を目指し、設計・リサーチ・施工をする建築コレクティブ。 主な活動として、設計・施工「夢洲の庭」(大阪府、2025)、設計・運営「海老名芸術高速」(神奈川県、2021)、設計・施工「新宿ホワイトハウスの庭」(東京都、2021)、企画・編集「ノーツ 第一号 庭」(NOTESEDITION、 2021)、設計「EASTEAST_TOKYO」(アートフェア会場構成、2023)、グループ展「Involvement / Rain / Water Passage」(金沢21世紀美術館DXP展、2023)、個展「島をつくる | Plannig Another Island」(MYNAVI ART SQUARE、2024)、個展「手入れ / Repair 」(WHITEHOUSE、2021)など。
◆ Spatial Director’s comment
渋谷PARCOは、1973年の開業から、ファッション、エンターテイメント、アート、テクノロジーが集まる場として、渋谷とともに変容し、成長し続けてきました。この施設は渋谷が発信し続けるカルチャーの歴史そのものです。
<P.O.N.D.2024>のテーマは「SIDE BY SIDE」、隣り合うことです。私たちはリサーチをもとに、作品とともに、渋谷PARCOのアーカイブの断片が漂う場所をつくります。展示空間什器は主にダンボールでつくられ、渋谷PARCOのこれまでが少しだけ崩れながらも再現されます。
<P.O.N.D.2024>では、時のアーカイブとアートが隣り合うことで、新たな気づきや懐かしい思い出、そして渋谷という街に再び出会う展示をつくります。
EXHIBITION | PARCO MUSEUM TOKYO
渋谷PARCO 4FのPARCO MUSEUM TOKYOでは、多様なバックグラウンドを持つ12名のアーティストたちによる展示を開催。絵画、映像、写真、インスタレーションなど、ジャンルを超えた作品が集結し、見る者の感性を揺さぶります。今年は6名のコントリビューターを迎え、それぞれが持つ独自の文脈から1名の作家を推薦いただきました。建築コレクティブ・GROUPが作り上げた、渋谷PARCOの歩みとアーカイブの断片が漂う空間構成も合わせてお楽しみいただけます。
また、会場では展示作品や関連グッズの販売も行いますので、ぜひお立ち寄りください。
◆ CONTRIBUTORS
Jeeyoung Lee | 『CHALKAK MAGAZINE』ディレクター
韓国・ソウルを拠点に、アート、デザイン、音楽、食など幅広い分野で展覧会や雑誌の企画・編集を行う。『G-colon』『Art World』『Eloquence』といったビジュアルマガジンの編集者を経て、現在はアジアで新しい視点を持つ写真家をアーカイヴする雑誌『Chalkak Magazine』のディレクターを務める。
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Jun Inagawa | アーティスト
漫画・アニメに憧れを抱き日本で育った後、中高生時代をアメリカ・カリフォルニアで過ごす。孤独の中で絵や漫画を描き始め、高校卒業後はストリートカルチャーに影響を受け、自由な創作活動を開始。2017年にはParadis3やVLONEとコラボし、2018年に帰国。2019年にはDIESEL ART GALLERYで初個展を開催し、以降多方面で活躍。DJ活動も深化させ、2022年にはユニット・Frog 3を結成し音楽活動を展開中。
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KOM_I | アーティスト、俳優
歌手、アーティスト、俳優。
Lisa Tanimura | 『Cult* Magazine』 編集長
バイリンガルマガジン『Cult* Magazine』編集長。ファッション、アート、カウンターカルチャー、セックス、インテリジェンスといったトピックを扱っている。社会の片隅に響く声と万人には理解されないかもしれない視点を届けること、美意識とストーリーとユーモアを通じてさまざまなカルチャーを結びつけること、人と人とを属性を越えたところにある共通する信念で繋げることを目指した雑誌を作っている。
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髙橋義明 | 東葛西 1-11-6 A 倉庫 借主・モデル
1989 年、愛知県生まれ。元メンズノンノモデル。武蔵野美術大学建築学科卒。建築士資格取得後、大学の同期のメンバーを中心に江戸川区にあった元床柱工場を改装し、現在はその場所を東葛西 1-11-6 A 倉庫として公開している。在学時から継続しているモデル業と並行しながらアーティストと共同で企画する展示を通して、アートと社会をつなぐインフラのあり方を考察している。
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原ちけい | インディペンデントキュレーター / ライター
1998年、山梨県生まれ。アート、ファッション、写真領域を中心に展示企画や執筆活動、リサーチを行う。国内デザイナーズブランド・リサーチアシスタント(2021-)。近年企画した展示に「甲斐絹をよむ」(Fuji Textile Week 2023,山梨,2023)、「遊歩する分人」(MA2 Gallery,東京,2022)など。寄稿媒体にThe Fashion Post、artscapeなど多数。
EXHIBITION | PARCO MUSEUM TOKYO
◆ ARTISTS
Camelostrich
中国・上海生まれ。現在は韓国で活動する3Dグラフィック・アーティスト。作品の多くは、中国で過ごした16年間の学生時代の記憶に根ざし、一貫して「ノスタルジア」をテーマに制作を続けている。COVID-19により学生時代を奪われたことがきっかけで、忘れていた記憶を呼び起こし、作品に落とし込み始める。完成した作品が自身の癒しとなることに気づき、その後も忘れていた記憶をたどりながら制作を続けている。
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Dawoon JUNG
韓国生まれ。2024年武蔵野美術大学大学院博士後期課程作品制作研究領域修了。近年の展覧会に、個展「Point Of Presence」2024年(Gallery WOONG/韓国)、グループ展「Leipzig International Art Programme」 2023年(ライプツィヒ、ドイツ)、「Shell Art Award Artist Selection (SAS) 」2020年(新国立美術館/東京)など。イメージを生産する絵画や版画という媒体を介して「経験に由来する日常的イメージ」と「妄想による非日常的なイメージ」を衝突させて、新しい裂け目を開放させることを試みている。これらの裂け目から出てきたイメージは、再び自分自身の生活の中に食い込んで、現在を刺激する新しい感覚や形式を出現させるだろう。
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Kou Nishikawa
2002年生まれ。武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科在学中。クラブイベントでの映像演出やフライヤー写真の制作を行っている。現在はスケートボードと社会に焦点を当てた作品を制作していて、街中でスケートボード禁止が増える一方で、スケートボードの魅力は街のオブジェクトを使う部分にあると考え、一歩俯瞰したツールである指スケの縮尺で街のオブジェクトの制作を行っている。
LOVEDAVID
1997年オーストラリア生まれ。現在シドニー在住。映画、アニメーション、アパレル、イラストレーション、イベント企画制作等、活躍の幅は多岐に渡る。アーティストとして、捉えたイメージをどのように伝えるかを模索している。意志があればどんな時でも世界と繋がれる時代に、自身のアートワークを通して、手触りのある確かな繋がりをどう共有できるかを考えながら作家活動を行う。
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Nils Junji Edström
1995年生まれ。スウェーデンと日本にルーツを持つフォトグラファー。パリに生まれ、幼少期を両地域で育つ。地球上の地理的位置を思い出すことで、人同士の文化的背景の相違から生まれるニュアンスに影響を受け創作する。「無機質なものに街や人の素が見える」と信じ、写真を一つの表現媒体に、その土地の建物や構造物、風景に隠された人間の物語を探り当て、映し出そうとする。作家として活動する傍ら、ファッションショーや雑誌の撮影も手掛ける。
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yoh murata
2001年東京都生まれ。2024年武蔵野美術大学空間演出デザイン学科環境計画コース卒業。「あるのにない、ないのにある」というテーマを掲げ、プロジェクターを用いて「幻影」を投影するインスタレーション作品を制作している。このテーマは、物理的に存在する物と感覚的な認識の相違を探求し、観客に新たな視覚的体験を提供することを目的としている。現実と非現実の境界を探る試みであり、インスタレーションを通じて現実と非現実の境界を模索する。
王 之玉
現代錬金術として、博物学、オカルティズム、心理学などからインスピレーションを得て、生物と非生物、自然物と人工物、男と女など対立する性質を結びつけてきた作家である。神秘的な要素を含むモチーフをシンボルとし、絵画、彫刻、インスタレーションなど多くのメディアを通じて、新たな調和する世界を提示した。現代社会が段々失っていく精神性と宗教性を備える場と時間を提示し、取り戻すことが王の創作の目的である。
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奥村美海
1999年生まれ。2024年東京藝術大学美術研究科修士課程油画専攻修了。現在、同大学院博士後期課程在籍。絵画やインスタレーションを中心に、さまざまな線や筆跡をトレースし作品内へ用いることで絵画の空間構造自体をとらえ直す作品制作をおこなっている。近年の展覧会に、「マイクロレター」(亀戸アートセンター、2024年)、「第72回 東京藝術大学卒業・修了作品展」(東京藝術大学、2024年)など。
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黒瀧藍玖
2000年生まれ。神奈川・東京都拠点。東京造形大学テキスタイルデザイン専攻を卒業。2024年4月に自身初となる個展をSOM GALLERYにて開催。黒瀧は、繊維が交差することで立体的な構造が生まれる織物の造形に着眼を得て、手作業を通じた経糸と緯糸の組み合わせを用いた、立体作品を制作しています。
彼の代表作である、「Human」シリーズでは、規則的な糸の配置で構成されるフレームの中に人間を閉じ込めることで、パターン化された現代社会や人間の思考を浮き彫りにさせます。彼は自身の作品を通じて、空虚な現代社会や彼が捉える人間の視点を浮かび上がらせ、人々をアルゴリズムからの解放へと導くことを試みます。
黒田 零
東京藝術大学修士課程修了。University of Applied Arts Vienna 留学。Nikon Photo contest 2021 Grand prize (video)受賞。クマ財団 6 期生。 視覚や音の表現物を介して人間とマルチスピーシーズな存在を接続する可能性について考えることにより、私たちが認知している人間社会の見方や解釈を拡張できるかを追求する。 写真、映像を中心に音のパフォーマンスも行う。
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ケビン・リー
1999年生まれ。香港で生まれで育ち、現在は東京造形大学絵画専攻に在籍。作品は香港が抱える諸問題や、グローバル社会や植民のメカニズム、アイデンティティーの概念を表現している。特に出稼ぎ労働者の家政婦から見えてくる香港社会をテーマにした作品を多く制作。
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佐野虎太郎
1998年生まれ。アルゴリズミック・ファッションデザイナー、Synflux株式会社COO。慶應義塾大学環境情報学部在学中に、Synflux株式会社を創業。コンピュテーショナルデザインを応用した新しい衣服の設計手法を思索する研究開発を行う。近年は、微分幾何学や進化的アルゴリズムの考え方を応用して身体や環境に最適化する衣服の設計手法の開発に注力している。主な受賞に、H&M財団グローバルチェンジアワード特別賞、Wired Creative Hack Awardなど。共編著に『サステナブル・ファッション』(学芸出版社、2022)がある。
EXHIBITION | ENTRANCE
公園通りに面する、渋谷PARCO 1F正面エントランスでは、気鋭の作家スクリプカリウ落合安奈の作品《This Side of The Other Side》を展示。
2015年からさまざまな土地で参加型のプロジェクトとして展開してきた本作品は、鑑賞者が写真を撮ることで、空間的・時間的な差異を超え、イメージ上でつながっていくような感覚を体感できます。
◆ ARTIST
スクリプカリウ落合安奈
1992年埼玉県生まれ。日本とルーマニアの2つの母国に根を下ろす方法の模索をきっかけに、「土地と人の結びつき」というテーマを持つ。国内外各地で土着の祭や民間信仰などの文化人類学的なフィールドワークを重ね、 近年はその延長線として霊長類学の分野にも取り組みながら、インスタレーション、写真、映像、絵画などマルチメディアな作品を制作。「時間や距離、土地や民族を越えて物事が触れ合い、地続きになる瞬間」を紡ぐ。
2016年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業(首席・学部総代)。
2019年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程グローバルアートプラクティス専攻修了。
現在東京藝術大学 大学院博士後期課程在籍。
OPENING PARTY
イベント初日には、10F ComMunE & ROOF TOP PARKにてオープニングパーティーを開催します。
ライブアクトとしては、中毒性のあるダンスミュージックで国内外のフェス、フロアを揺さぶるユニット・どんぐりず、モデルやDJとしても活躍するアップカミングなシンガーSUNNY ONLY 1、Dos Monosのメンバーであり、ラッパー・トラックメイカーとしてオルタナティブな音楽を発表し続ける没 AkA NGSの3組が出演。さらにDJとしてthe hatchのヴォーカルmidoriが参戦するなど、豪華なラインナップが、渋谷の夜を盛大に盛り上げます!
▶ 日時:2024年10月4日(金)開場18:30 開演19:00 (予定)
▶ 会場:渋谷PARCO 10F ComMunE & ROOF TOP PARK
▶ 入場料:無料
◆ ARTISTS
どんぐりず
ミュージシャン。ラッパーの森、プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット。
HOUSE.TECHNOを好み、ダンスミュージックでぶち上がることを目的に楽曲制作を行う。常にフロアを意識した音を作り、マジで世界中で注目を集めている。
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SUNNY ONLY 1
アーティスト、モデル。アパレルブランドや広告のモデルをしながら、19歳でロンドンへ単独渡英。音楽に感化され、20歳で東京に帰国しシンガーSUNNY ONLY 1として活動を始める。
没 AkA NGS
ラッパー、プロデューサー、映像作家。3人組ラップグループ Dos Monosの一員として2019年デビューアルバム「Dos City」をリリース。同年ソロ活動を開始し主にYouTubeで楽曲を発表し続けている。2022年より独学で映像作家としても活動を開始し、自身の全てのビデオに加えBBBBBBB、OGGYWEST、South Penguin、 VOLOJZAらのMVを手掛ける。2024年の独オーバーハウゼン国際短編映画祭にて監督したBBBBBBB 「SHIN GOD」が上映される。近作にラッパー Naked Under Leatherとの共作アルバム「Revolver」(2023)、Dos Monos「Dos Atomos」(2024)。
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midori
ロックバンドthe hatchのヴォーカル、トロンボーン、キーボード担当。
P.O.N.D. AWARD
PARCO MUSEUM TOKYOにて開催されるグループ展の出展者の中から、鑑賞者の皆さまの投票により1名を選出いたします。
2025年秋、「P.O.N.D. AWARD 2024」グランプリ受賞アーティストへのプライズも後日発表を予定しています。
*選考方法等、詳細は公式Instagramにて公開予定。
2024/10/04 (金) - 2024/10/14 (月)
P.O.N.D.2024
SIDE BY SIDE/となり合う、広がる。
PARCO MUSEUM TOKYO