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「名古屋SOCIAL CASTLE MARKET」
に「PARCO AREA」登場!
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名古屋城で開催される大型マーケットイベント「SOCIAL CASTLE MARKET 2024」へパルコが初参加!
北は札幌、南は福岡まで、全国8都市(札幌・仙台・池袋・名古屋・心斎橋・静岡・広島・福岡)のパルコスタッフがレコメンドする、全国各地のカルチャー名店が「SOCIAL CASTLE MARKET」内の「PARCO AREA」に集結!
ご当地ビールやカレー、ファッション・雑貨等のバラエティに富んだラインナップ計30ショップが登場します。
「PARCO AREA」の音楽ステージでは、全10組のアーティストが登場。“PARCO RECOMMEND ARTIST”として、「maya ongaku」や「澤部渡(スカート)」、「空音」など各エリアに所縁のあるアーティストにご出演いただき、LIVE&DJパフォーマンスで会場を盛り上げます。
また、雑誌「POPEYE」とタイアップした、スペシャルブースも登場!本を一冊ご持参いただくと、POPEYE Webが用意した本棚の中から一冊と交換できる集い、“BOOK SWAP MEETING”を開催します。
2024年10月5日(土)・10月6日(日)
※雨天決行・荒天中止
10:00〜16:30
※変更になる可能性がございます。
※名古屋城は、午前9時より入場可。
名古屋城(名古屋市中区本丸1-1)
※パルコエリアは、会場内の「広場エリア」にございます。
観覧料(大人500円、市内高齢者100円、中学生以下無料)
SOCIAL TOWER PROJECT実行委員会
SOCIAL CASTLE MARKETとは
PARCO AREAとは
名古屋城で開催される「SOCIAL CASTLE MARKET」の広場エリアに、
全国8都市(札幌・仙台・池袋・名古屋・心斎橋・静岡・広島・福岡)のパルコスタッフがレコメンドする、選りすぐりの全国カルチャー名店、30ショップが集結したエリア。
PARCO AREA 全30店舗 ショップ一覧
札幌/PACTORY(印刷) @hokkaishikohsha
札幌/Streetlight Brewing(クラフトビール) @streetlightbrewing
札幌/HAM/楽園俱楽部(古着・スーベニア) @090_2875_1186 @myrakuenclub
札幌/MOC(アロマ)@moc_sorachi
仙台/NISHIKIYA KITCHEN(レトルトカレー)@nishikiyakitchen_official
仙台/OMUSUbee(雑貨)@omusu_bee
仙台/umu(ファッション)@umujp
東京/sakumotto,Inc.(アート・デザイン)@sakumotto
東京/COTTON PAN/danjil(オリジナルアイテム・古着)@danjil2 @__cotton_pan__
東京/gray(古着・オリジナルアイテム)@gray_lifeshop
東京/ORANGE PARLOR(コラボ・オリジナルアイテム)@orangeparlor.tokyo
東京/Hand To Mouth(インテリア)@htmtokyo
静岡/ETHICUS coffee roasters(コーヒー)@ethicus_theleema
名古屋/re:tro(スパイスカレー)@re.tro10
名古屋/コーヒームテ(コーヒー、ドーナツ)@coffee_mute
名古屋/MOLE FACTORY(シルクスクリーンプリントTシャツ・ZINE)@mole_factory
心斎橋/Derailleur Brew Works(クラフトビール)@derailleurbrewworks
心斎橋/選べる合い掛け カレー大作戦(スパイスカレー)@turmeric_love
広島/Bobby Bob‘s Club(ファッション)@bobartwork.jp
広島/KODOWAORKS PRINT STUDIO(シルクスクリーンプリントTシャツ)@kodoworks
広島/紅葉山村(アジア酒場)@momijiyama.mura
POPEYE タイアップ
人気雑誌「POPEYE」編集部が名古屋城に遊びに来るかも?
本を一冊持ってきたらPOPEYE Webが用意した本棚の中から一冊交換できる集い、「BOOK SWAP MEETING」。
東京で定期的に行っている本イベントが出張開催!9/9発売号の誌面とPOPEYE WEBをチェック!
■イベント紹介ページ
PARCO&SOCIAL CASTLE MARKET presents MUSIC STAGE
「PARCO AREA」の音楽ステージでは、札幌から福岡まで全国7都市のパルコスタッフがレコメンドする、アーティスト8組が登場。各エリアに所縁のあるアーティストにご出演いただき、LIVE&DJパフォーマンスで会場を盛り上げます。また同ステージでは、SOCIAL CASTLE MARKETがセレクトする選りすぐりのアーティストも登場し、計10組の豪華アーティストたちによる、スペシャルライブを実施いたします。
【池袋PARCO RECOMMEND】
『maya ongaku』
2021年、江ノ島の海辺の集落から生まれた園田努、高野諒大、池田抄英による3人組バンドmaya ongaku。
魂のルーツを超えたアーシーなサイケデリアを奏でる地元ミュージシャンの有象無象の集合体。その名の由来は、古代文明からではなく、視野の外にある想像上の景色を意味する新造語。
「自然発生」と表現する、非生物から生物が生まれるとされる現象の集大成が<maya ongaku>の原点である。
2023年5月に1st album『Approach to Anima』をGuruguru BrainとBayon Productionよりリリースし11月にEU/UK TOUR、12月に国内TOURを行う。
【仙台PARCO RECOMMEND】
『澤部渡(スカート)』
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。
2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。
2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当。豊富なお笑いの知識から、2023年9月には25歳以下限定のお笑い賞レース『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦の審査員を担当、大会主題歌「期待と予感」も書き下ろした。
その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。
また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。
【心斎橋PARCO RECOMMEND】
『空音』
2001年生まれ、兵庫県尼崎市出身のラッパー。
高校生在学時にリリースした 1st EPが注目を集める。
総再生、1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」が収録された1st ALを 2019 年にリリース。2020年にリリースした 2nd ALは、Apple Music の「ヒップホップ / ラップ」チャートで 1 位を獲得。同年12月にクリープハイプなどが参加した3rd AL、2022 年には「GIMME HPN (prod. Shinichi Osawa)」を含む3曲を配信。2023年12月にNEW EP「Life Teller」をリリース。
【札幌PARCO RECOMMEND】
『PARKGOLF』
札幌出身のトラックメイカー・プロデューサー。
自身の作品の他にもゲスの極み乙女。、eill、にしな、chelmico、Jvcki
Wai、唾奇、SUSHIBOYS、おかもとえみなど様々なアーティストのリミックスや楽曲提供、広告音楽などの楽曲制作を行っている。
2021年に3rdアルバムとなる「Totem」をリリース。
『BUDDHAHOUSE』
平成元年生まれ。札幌 山鼻出身のDJ / Producer 05年からDJとしての活動を開始。道内外での活動ののち16年に拠点を東京へ移す。16年、国内老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるEP「Summer Breeze」をリリース。 17年9月に自主レーベル「FRUIT PARLOR」を立ち上げ、18年4月、自身初となるミニアルバム「禁忌」を同レーベルよりリリース。iTunes electronic アルバムチャートにて1位獲得。
全国各地のクラブから、"森、道、市場" "Music Unity" などの音楽フェスへの出演、鞘師里保のLIVEサポートなど、様々な現場で活動中。
また、DJの他にもPARKGOLFとのPodcast「2名」が現在不定期配信中。
【名古屋PARCO RECOMMEND】
『スーパー登山部』
山岳会所属コンポーザー小田智之のオリジナル曲を演奏するため結成。その名の通り登山活動とバンド活動を並行して行い、足腰を鍛えながら精力的に活動している。 現役大学生のHina(Vo)、KADOMACHIやソロ活動もお盛んな いしはまゆう(Gt)、名古屋の殆どのアーティストを支えるベーシスト梶祥太郎(Ba)、中村佳穂BANDやBialystocksなどのサポートをするドラマー深谷雄一(Dr)に、サポートメンバー小田智之(Key)を迎えてお届けする。
【広島PARCO RECOMMEND】
『Suzu Toyama』
2006年生まれ。イギリス留学中にギターにハマり、曲作りの楽しさにのめり込む。音楽に逃げることで、世界と、自分と、向き合っている。子供と大人、自由と孤独、切なさと愛おしさ、イギリスと日本、そんな2つの世界を行き来する感覚の表現者。
2022年冬にセルフプロデュースアルバム「16 sixteen」と「black hole」を BandCamp に初発表。2023年11月に宅録アルバム「SUN」をサブスクに発表。2024年4月には最新作「swim」をCD &サブスクでリリース。
【福岡PARCO RECOMMEND】
『TRIPPYHOUSING(Skaai, yuya saito, Alex Stevens)』
We do music and parties. Ah!
・Skaai
アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有す。2020年春、大学卒業から大学院入学までの時期がコロナの自粛期間となったことで、SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。
AbemaTV「ラップスタア誕生2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得た。2021年11月にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り入れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱力を世に知らしめる。2022年2月、『Period.』の続編となる2nd Single『Nectar.』をリリース、レッドブルのマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、田我流、BIMとの共演を果たす。同年5月には、幕張メッセで初開催された国内最大規模のヒップホップフェスティバル『POP YOURS』に出演した。同年9月にはBIMとDaichi Yamamotoが客演参加した自身初のEP『BEANIE』をリリースし、同年11月には、そのタイトルを冠したワンマンツアー「BEANIE TOUR 2022」を福岡、大阪、東京にて開催した。同年12月には、1年を通したアーティストとしての心情の変化を綴ったシングル「Mermaid」を盟友uinとのダブルネームでリリースした。2023年には、あらゆる「シーン」について意思表明する楽曲『SCENE! (feat. Bonbero)』をリリース。その後リリースしたシングル『WE’LLDIE THIS WAY』は本人の現在地を表した楽曲であり、今後表現されるであろう心情の変化にも注目が集まる。同年には、仙台、東京、大阪、福岡を巡るワンマンツアー「DEAD TOUR 2023」を開催した。
・yuya saito (yonawo)
ギタリスト、プロデューサー、エンジニア。DJ、写真家としても活動。
・Alex Stevens
ジョージア州アトランタで生まれ、アメリカと日本のハーフ。
後に日本、ハワイ、インド、オーストラリアと各国様々な都市を転々としながら、
楽曲を作ってきたSSW『Alex Stevens』(本名: Alexander Graham Wallace Stevens)
彼が今、在住している地、福岡を拠点に本格的な音楽活動を開始した。
【SOCIAL RECOMMEND】
『brkfstblend』
2023年夏結成。Michael Kaneko、Keity、粕谷哲司からなるバンド。
結成して半年ながらも日本全国10ヵ所のツアーを行うなど、精力的な活動を行う。
音楽性は70〜80年代のアメリカのAORを軸とし、彼らなりのエッセンスを加えた新しくもどこか懐かしいサウンドになっている。
【SOCIAL RECOMMEND】
『MOOLA』
ムラ。タイカレー食堂“YANGGAO”หยั่งเก่า 【読み: ヤンガオ/意味: いつも通り】のオーナー。タイ・バンコクに2010年から6年半在住した経験から、タイのフード/ミュージック/ファッション/カルチャーをローカルでインディペンデントな視点で解釈し、自らデザインしたお土産も手掛ける。レコード愛好家でDJとしても活動中。
2024/10/05 (土) - 2024/10/06 (日)
「名古屋SOCIAL CASTLE MARKET」
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