3DCGアーティスト・映像作家としてキャリアをスタートさせたJACKSON kakiは、エレクトロニックミュージックやヒップホップなどのクラブカルチャーと交差する表現を軸に活動を展開してきました。2022年に情報科学芸術大学院大学(IAMAS)へ進学してからは、3DCGやテクノロジーを都市・社会の発展と結びつけ、現代において身体が「隠されていく」現象に着目。卒業後はパフォーミングアーツや舞台作品を通じ、身体とテクノロジーの相関関係を探求し続けています。
本作では、作家が一貫して注視してきた「都市」にフォーカス。渋谷の再開発と、そこから表出する人間社会の欲望をテーマに据えています。物理的なインスタレーショに留まらず、身体をマテリアルとしたパフォーマンス、さらにはVR HMDを用いた情報のレイヤーを複合的に展開。「都市」「身体」「情報」という3つの重層的な視座から、JACKSON kaki独自の解釈による「渋谷」を立ち上げます。
JACKSON kaki
1996年静岡県生まれ、情報科学芸術大学院大学卒業。アーティスト、DJ、VJ、映像作家、グラフィックデザイナーとして活動する。VR/AR、3DCG、映像、パフォーマンス、インスタレーション、サウンドなど、マルチメディアを取り扱い、身体・都市・情報を軸に作品を発表する。
主な展示・出演に京都市京セラ美術館、中国・上海外灘美術館でのAudio Visual Live、イタリア・MATTATOIOでのVR作品のキュレーション及び展示。2021/24/25年にはMUTEK.JPへ出演。2025年度のメディア芸術クリエイター育成支援事業に採択される。
Instagram : https://www.instagram.com/kakiaraara/
NEWVIEW
本展は、グローバルコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS 2024」で、JACKSON kaki氏がPARCO PRIZEを受賞した記念展示として本作の発表を行います。
NEWVIEWは、3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクト/コミュニティとして、パルコ、STYLY、ロフトワーク共同運営で2018年1月に始動。ファッション、音楽、映像、グラフィック、イラストレーションなど、都市空間におけるカルチャーを体現するクリエイターとともに、リアルと空想を越境する次世代のカルチャー/ライフスタイル体験をデザインする実験を仕掛ける。国内外でのレクチャーやミートアップを通じて次世代のXRクリエイターの発掘・育成・交流を推進。
主催:株式会社STYLY、株式会社パルコ、株式会社ロフトワーク
公式サイト:https://newview.design/
DIG SHIBUYA 2026について
SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会が、渋谷区とともに2026年2月13日(金)〜15日(日)の3日間開催する最新カルチャーを体験できるイベント。本年は30以上のプログラムを展開し、渋谷の街を歩くだけでテクノロジーとアート、そして最新カルチャーに触れていただけます。
URL:https://digshibuya.com
Instagram:https://www.instagram.com/digshibuya/
正式名称:DIG SHIBUYA 2026 (ディグシブヤ)
開催日程:2026年2月13日(金)から2月15日(日)の3日間
開催場所:渋谷公園通り周辺エリア 他
参加費用:無料(ただし、一部のプログラムは有料)
主催:SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会·独立行政法人日本芸術文化振興会·
文化庁
共催:渋谷区
後援:一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン
機材協賛:X Vision 株式会社
「想像できるものは、すべて光にできる。」
X VISIONは、世界最先端のLED技術で視覚表現の限界に挑む、ビジュアル・ソリューション・ブランドです。私たちは単に「画面」を売るのではなく、没入感あふれる空間そのものを構築するための「ビジュアルアーキテクチャ」を提供します。
空間に溶け込む高透過型(シースルー)LEDから、超高精細ぇD、あらゆる曲面を自在に彩るフレキシブル・ディスプレイまで。空間の価値を最大化する、次世代のハードウェアを展開しています。