奇奇怪怪明解事典アニメ化 (監督:mesoism)作品上映『品品 PIN PIN』 | GALLERY X BY PARCO

奇奇怪怪明解事典アニメ化
(監督:mesoism)作品上映
『品品 PIN PIN』

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Spotify独占配信・チャート最高順位1位の大人気podcast番組、
「奇奇怪怪明解事典」の初となる展覧会・#品品(ピンピン)を開催致します。

イベント期間

2022年9月8日(木)～9月19日(月・祝)

営業時間｜11:00-20:00

※感染症対策や天災等の諸事情により営業時間の変更および休業となる可能性がございます。

※内容は予告なく変更の場合がございます。ご了承下さい。

※混雑状況により事前予約や整理券配布となる場合がございます。
会場

GALLERY X BY PARCO (渋谷パルコB1F)
入場料

無料

※一部有料展示有
主催・企画制作

主催：パルコ

企画：イイヅカタイタン
アニメーション制作・会場構成

アニメ作品監督：mesoism

会場構成：maxilla
協力

Spotify
奇奇怪怪明解事典

https://open.spotify.com/show/0DEV2gUjx4tgwBLpJFlX7j?si=36ddc4113d824232&nd=1

「奇奇怪怪明解事典」とは？

ラッパーのTaiTanと音楽家玉置周啓によるPodcast番組。

2021年3月「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」Spotify NEXT クリエイター賞を受賞。2022年1月には番組開始わずか2年で書籍化を果たし、様々なメディアを横断しながら活動の幅を広げている。本展「品品 PIN PIN」はそんな奇奇怪怪明解事典のPodcast発のアニメ化プロジェクトの第一弾にあたる。

▼番組ページ
https://open.spotify.com/show/0DEV2gUjx4tgwBLpJFlX7j?si=36ddc4113d824232
展覧会内企画①念願のアニメ作品上映

Podcastの番組内で書籍化達成後の「第2ガンダーラ」として掲げていた

「アニメ化」を実現。

本展内の特別ブースにて、現場のみの限定上映します。

監督は、PERIMETRONのメンバーとしても活動するmesoismが担当。

作品は、「闇市」を舞台に、極めて出鱈目な会話劇が展開されます。

音声コンテンツ発のアニメ化という異例の作品をお楽しみください。

鑑賞券：500円（税込）

鑑賞券購入方法：チケット予約サイト“Live pocket”にて、事前予約にて購入可能。

ライブポケットURL:https://t.livepocket.jp/t/r6wzo　※当日券も会場にて販売予定です。

※定員に達しましたら受付終了致します。
展覧会内企画② 物販闇市開催

品品 T

品品 SWEATSHIRT

品品刺繍 LOGO HOODIE

刺繍キャップ

架空偶像王アクキーガチャ※上記はラフスケッチです。実際の商品とは異なる可能性がございます。

「奇奇怪怪明解事典」として初となるオフィシャルのグッズを販売。

グッズデザインやアートディレクションは、 Arata Takabatakeとharu.（HUG)が担当。

また、物販品が展覧会場を猥雑に埋め尽くす、内装設計はmaxillaが担当。

アニメ作品とも連動した闇市の世界観を体験してください。

脳盗 HOODIE　¥8,500-
刺繍CAP　¥5,000-
品品 SWEATSHIRT ¥9,800-
品品刺繍 LOGO HOODIE　¥8,500-
品品住人等 LONG T　¥6,200-
品品刺繍 LOGO LONG T　¥6,200-
品品 T ¥4,000-

架空偶像王アクキーガチャ　¥500-
ステッカー詰め合わせ　 ¥1,000
品品の図録(大判ポスター型) ¥5,000-
品品FILMS VHS(数量限定完全受注生産) ¥10,000-

※グッズのアイテム・デザインは変更になる場合がございます。
プロフィール

TaiTan（Dos Monos）

Dos Monosのラッパー。これまでに3枚のアルバムをリリース。Spotify独占配信中のPodcast番組『奇奇怪怪明解事典』にて、JAPAN PODCAST AWARDSの「Spotify NEXT クリエイター賞」を受賞。またクリエイティブディレクターとしても￥０のマガジン『magazine ii』や、テレ東停波帯ジャック作品『蓋』などを手がけた。

玉置周啓（MONO NO AWARE/MIZ）

MONO NO AWAREとMIZのギターボーカルとして作詞作曲を

手がける。サブカルチャーマガジン『EYESCREAM』にて

読書感想文をｗｅｂ連載するなど文筆業を行いながら、

お絵かき、ポッドキャスターなど幅広く活動