会期中には展覧会開催を記念したイベントを実施いたします。
各イベントの実施時間には一部展示がご覧いただけません。ご了承いただけますと幸いです。
対談イベント|川田十夢 × 金巻芳俊
独自の発想や技術で人気のクリエイター・川田十夢氏をお招きし、展覧会タイトルにもある「創発」をテーマに対談するイベントを開催いたします。
会場:展覧会場内(PARCO MUSEUM TOKYO)
日時:6月13日(土)14:00 – 15:30
事前申込不要(当日先着順・入場規制を行う場合があります)
川田十夢|Tom Kawada
開発者。10年間のメーカー勤務で特許開発に従事したあと、2009年から開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。芸能から芸術、ひみつ道具から学研の科学、プラネタリウムから美術館、六本木ヒルズから乃木坂46に至るまであらゆる領域を拡張している。双日商業とともに取得した特許『どこでも自販機』『飛び出すアクスタ』が産業的にスマッシュヒット。乃木坂46の次はプロ野球を拡張している。WIREDにて巻末連載、J-WAVE『SYNCREATE』が放送中。生成AIなどの最新テクノロジーを駆使して、映像と音楽をひとりで作り上げるプロジェクトを進めている。
https://www.youtube.com/@cmrr_xxx
三沢厚彦《Animal 2020-03》2020年 ※1
鼎談イベント|三沢厚彦 × 棚田康司 × 金巻芳俊
KAAT神奈川芸術劇場にて二人展「彫刻される劇場」を開催する彫刻家・三沢厚彦氏と棚田康司氏をお招きし、現代木彫のトップランナー3名による公開鼎談イベントを開催いたします。
会場:展覧会場内(PARCO MUSEUM TOKYO)
日時:6月21日(日)14:00 – 15:30
事前申込不要(当日先着順・入場規制を行う場合があります)
【三沢厚彦氏・棚田康司氏 展覧会情報】
KAAT EXHIBITION 2026 三沢厚彦・棚田康司「彫刻される劇場」
会期:2026年5月17日(日)~2026年6月14日(日) 月曜休場
開場時間:11:00~18:00(入場は17:30まで)
会場: KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ・アトリウム>
公式サイト:https://www.kaat.jp/d/sculptured_theatre
三沢厚彦|MISAWA Atsuhiko
彫刻家。1961年京都府に生まれる。1989年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2000 年動物の姿を等身大で彫像した木彫作品「ANIMALS」シリーズを制作開始。同年より西村画廊(東京)で個展開催。2007‒08年平塚市美術館など全国5館で巡回展。以後、各地の美術館で展覧会を多数開催。近年の個展に、2021年北九州市立美術館、2022年新潟県立近代美術館、2023年千葉市美術館、石神の丘美術館(岩手)、2024年新居浜市美術館、2025年文化フォーラム春日井など。主な受賞歴に、2001年第20回平櫛田中賞、2019年第41回中原悌二郎賞など。主な作品集に『ANIMALS NO.3』、『ANIMALS/Multi-dimensions』(共に求龍堂)、『動物の絵』(青幻舎)など。パブリック・コレクション多数。神奈川県在住。
棚田康司|TANADA Koji
彫刻家。1968年兵庫県明石市生まれ。1993年東京造形大学造形学部美術学科Ⅱ類(彫刻)卒業。1995年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。2001年文化庁芸術家在外研修員として7カ月ベルリンに滞在。2016年インドネシア・バンドゥンに2カ月、シンガポールに1カ月滞在制作。一貫して木彫に取り組み、日本古来の木彫技法である「一木造り」によって人間像を彫りつづけている。その作品は、大人と子ども、人間と自然、個人と社会の「あいだ」といった境界線に存在し、無限の広がりを感じさせる。
主な個展に「たちのぼる。」(練馬区立美術館/伊丹市立美術館2012-13年)、「O JUN×棚田康司 鬩(せめぐ)」(伊丹市立美術館、2017年)、「線上に幅を 空間に愛を」(井原市立平櫛田中美術館、2023年)など。2022年、第30回平櫛田中賞受賞。神奈川県在住。
※1 ©Atsuhiko Misawa Courtesy of Nishimura Gallery
※2 撮影:宮島径 ©Tanada Koji Courtesy of Mizuma Art Gallery Gallery