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【EVENT】羽生結弦展 共に、前へ 東日本大震災 あの日、そして今
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2011年3月11日、東日本大震災。
当時16歳だった羽生結弦選手は宮城県仙台市で震災にあいました。
この展覧会では、羽生選手自身の避難所での経験、そして、羽生選手が被災地で出会った人々の「あの日」と「今」を伝えます。
未曾有の災害から10年
震災の風化が進む中、改めて震災について考え、防災への意識を高める機会にしたいと願っています。
羽生結弦展 共に、前へ
東日本大震災 あの日、そして今